動画解説「ポジショニング①&②」

ポジショニング 子供の護身
ポジショニング①②【山口護心教室】

最も基本的なポジショニング

相手の攻撃をかわす、受けるなどしたあとは何をするでしょう。

説得、逃げる、攻撃

何通りかあるでしょう。説得が一番いいのは間違いありません。

護身としては攻撃は避けたい。せいぜい牽制までに留めたい。

逃亡も相手が元気なうちは難しい。

相手の攻撃を受けにくく、こちらが先手を取りやすい状況で説得ができたらいいでしょう。

そのための技術のひとつがポジショニングです。

今回は最もよく使う①と②のポジショニングを紹介します。

①のポジショニング

①~④はポジションの位置です。

①のポジションに行くから①のポジショニングです。

左足を左斜め前に送り(左図)

右足を後ろに引いて相手の右斜め後ろ(サイドバック)に入る(右図)

はじめはゆっくりと。だんだん早くバランスよく行えるようにします。

※ 相手のサイドバックに入った時も足が揃ったりせず、組手の構えをキープするようにすると、次の攻撃、崩し、逃亡につなげやすくなります。

②のポジショニング

②のポジションに行くから②のポジショニングです。

右足を右斜め前に送り(左図)

右足を後ろに引いて相手の左斜め後ろ(サイドバック)に入る(右図)

どちらもステップによって相手の後背をとり、自分に有利な体制をとる技術です。

他のステップや受けと併用する

相手も動いているので、ただステップするだけではサイドバック(後背)はとらせてくれません。

他の動画で説明する予定ですが、ステップバックや受けと併用し、

相手の蹴り足の着地までの時間などを利用することでポジショニングをしやすくなります。

場合によっては牽制の攻撃等も入れれば、さらに楽になります。

受け、ステップ、ポジショニングを途切れることなく使えるようになるように練習しましょう。

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