教師を犯人に立ち向かわせようとすること
さすまたしかないけど凶悪な犯罪者に立ち向かって子供たちを守ってね。
子供はもちろんだけど、犯人にもケガとかさせないでね。
マスゴミとか保護者がうるさいから。
簡単に言うと防犯計画を作った偉い人たちの言い分はこういうことである。
メタボ、運動不足&坊ちゃん嬢ちゃん育ちの先生方にできることか?
子供のために死ねってか?
普段から人権云々言ってるが、こういう時に正体がばれるな。
ケチらずに予算と人を出せ。警備員一人いればだいぶ違うぞ。
凶器を持ってる犯罪者を素人がケガさせないで制圧しろ
とか命じる奴は頭がおかしいとしか言えない。
命の選択 人権の選択
しかし、文句を言っても現状は変わらない。
自分ならどうする?
子供たちにケガさせない、自分がケガしない以外は全面拒否だな。
- 人としておかしいと言われるくらいの攻撃をする。
- 犯人には痛い目を見てもらう。ケガも覚悟してもらう。死んでも知らん。
- 役に立たないさすまたなんか使わない。別の物を使う。
…まぁ凶器が刃物程度なら一瞬で決着つくだろうけど。
因みに、想定している動きは簡単です。メタボ、運動不足の先生にもできます。
ただ、情け容赦なくできるか…。所詮は坊ちゃん嬢ちゃん育ちだし…。
犯人の人権より子供の人権を優先する。命の選択をする覚悟があるかどうかだ。
犯人の武器になるもの 避難・救助の足かせになるもの
逆に自分が犯人の立場だった場合…。
先生方の殲滅は簡単だろう。
学校内には武器になりそうなものが多すぎる。
身を守る武器になるものもあるが、
虐殺の武器になるものも多くある。
避難・救助の足かせになるものも。
先生方も
運動不足&メタボ
修羅場経験なし&覚悟無し
訓練なし&装備なし
最近は減ってきた健康志向のある活動も問題である。
地震大国日本でやってることの方がおかしい。
何かって?
研修に呼んでください。
防犯計画の問題点を徹底的に指摘して差し上げます。
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